軽井沢クラシックホテルのアフタヌーンティーとカフェ

・万平ホテルのロイヤルミルクティー
・旧三笠ホテルのカフェ

ジョン・レノンが愛したロイヤルミルクティー

軽井沢を代表する創業130年の万平ホテルが、2024年秋に改修工事が完成し、この地で新たな歴史を刻む事になりました、リニューアル前に一度宿泊しましたが、ホテル内の色んな場所に歴史の重みを感じさせてくれるホテルです

中でも多くの人で賑わうのが1階のカフェテラス、人気のメニューがジョン・レノンが愛したアップルパイとロイヤルミルクティーです、本人の直伝と伝わるミルクティーは、ホイップクリームがトッピングされてかなり甘口
紅茶大国イギリス出身らしく、紅茶にこだわりが強かった人なのかも知れません、それほど複雑なレシピでは無いので、家でも飲んでみたい方はお気に入りのティーカップに注いで楽しんで下さいね

材料
① 牛乳      500ml ※乳脂肪分3.5%以上
② アッサムの 茶葉 9g
レシピ
(1)牛乳を鍋に入れて強火にかける。
(2)沸騰直前で弱火にして、アッサムの茶葉を入れて軽くかき回し2、3分おく。
(3)茶こしで茶葉を取り除きながらカップに注げば完成。
私はダイエット中なので、ロイヤルミルクティーだけです

名士の社交場だった旧三笠ホテルのカフェ

旧軽井沢銀座から約2キロ(徒歩で30分)、1906年(明治39年)西洋式インテリアで飾られた三笠ホテルが開業、オープンセレモニーは東京から各界の名士が駆け付け、憧れのリゾートホテルとして名声を高めました
1970年にはホテルとしての営業を終え、軽井沢の観光名所になりましたが、大規模保存修理工事のため閉館、去年2025年10月にリニューアルオープンし、再びこの由緒あるホテルの中を見学出来るようになりました

大正ロマン時代の映画セットのようなホテルの外観
歴史ある建築なのでエレベーターはありませんが、向かって右側の黒っぽい建物にエレベーターを設置してくれているので昇降も楽
ホテルの晩餐会の一コマ、近衛文麿、有島武郎等日本史に出てくる著名人の中に、左から五番目・創業者・山本直良の姿も
ホテル時代のホール、戦後の進駐軍のダンスパーティー会場になっていたそうです

平日にも関わらずバスが発着するたびに人が降りて来て、それなりに賑わっている理由の一つは、この歴史ある重要文化財の中の空間で、軽食と飲み物が頂ける『CAFE MIKASA HOTEL 1906 』の存在

昔客室(多分スィートルーム)だった場所をカフェ仕様にしたお洒落な店内
暖炉も当時のまま、今は飾り棚になってテニスラケットが、どなたの持ち物だったのでしょうか
ビーフカレーやスイーツが充実
この中で頂くコーヒー、場所のプレミア感でとても美味しく感じます
2階のカフェから見えるホテルの景色
ミニチュアのホテル全景、一度泊まってみたかったです

旧軽井沢周辺のホテルから歩くとかなりかかりますが、駅や旧軽銀座からバス便が1時間に1~2本あり、時間を上手く合わせればそれなりに足回りは確保出来ます、私達は移動が便利でお得なカーシェアを利用しました、旧軽井沢の記事はこちら
軽井沢の鹿鳴館と呼ばれた『三笠ホテル』、今は名士でなくてもだれでもこの空間に足を踏み入れられる、素敵な場所でした

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